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未成年のお子様が起こした事故、例えば学校で同級生を殴ってしまったり、物を壊してしまったりということがあると損害賠償請求されることもありますが、これを負担するのは一体誰なのでしょうか。

まず考えられるのはお子様本人ですが、善悪の判断が正しく出来ない可能性もあることが法律でも加味していますので、法的責任が生じないとされています。
責任能力の有無に関しては過去の判例を元にすると11歳〜12歳が境界線となっておりはっきりとは決まっていませんが、基本的に中学生以上になれば善悪の判断ができるということで本人に責任が生じてくるのです。

お子様に責任能力が無いと判断された場合には、親などが責任を負うことになります。
また学校で教職員の過失や故意による事故の場合には、親ではなく学校の責任になります。

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