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不貞行為による損害賠償請求の範囲は、相当因果関係の範囲と言われています。
どういうことかというと、一般的に賠償請求は想定できる範囲までとして基準が設けられていますので、例えば「不倫が子供にバレてしまい、それによって子供がグレて自殺してしまった」となれば、その自殺に対しての賠償までしなければならないかというと中々難しくなるのです。

では不倫を調査する為に探偵を雇った調査費用は請求できるのかどうかですが、これは認められない場合もあれば、認められた場合でも相当な範囲に限定されることが多いです。
また裁判で負けた場合、相手の弁護士費用まで負担をする必要は基本的にはありませんが、損害賠償請求の場合には探偵費用と同じく一部を支払う必要が出てくることもあります。

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